お久しぶりです!
記事を投稿しようと思っても投稿できない不具合があり、少し期間が空いてしまいましたが、どうやら投稿できるようになったようなので再開します! 気が付けば8月も中旬、セミの声さえも少し懐かしく思えるようになりつつありますね。
「文化」としての日本酒
さて、久しぶりの投稿で何を書こう...というところですが、少し日本酒の持つ文化としての側面について考えてみたいと思います。
私たちのイメージする「文化」に、日本酒などの食は少し離れている印象を抱きがちかも知れないですが、 和食が世界無形文化遺産に登録されているように、食も日本の文化の一つと考えることができます。
なぜ文化の話?と思われたかもしれませんが、私は酒粕肥料の文化的側面に注目しています。
酒粕肥料が肥料として広まるためには、単に肥料としての性能やコストパフォーマンスが高いことだけでなく、 地元の農家の方や酒粕肥料で育てられた野菜を購入する消費者の方々にとって、魅力的な存在であることが重要です。
この中で、兵庫県の持つ「灘の日本酒」ブランドを、肥料を介して野菜にも付与できないか...?と、データと見つめ合いながら考えています。 また、兵庫県は豊かな自然もあり、酒粕肥料の「低い環境負荷」という特性も踏まえて、肥料のブランド展開手法を検討しています。
具体的には、ChatGPTなどでおなじみ生成AIによるテキスト解析と、未知のデータを予測する機械学習と呼ばれる手法を組み合わせて、 酒粕肥料を様々な形でブランド展開したときに、地域にどの様な波及効果が見られるか?を検証しています。
得られた成果は、このブログ以外にも、AgriNOVAの出展する様々なイベントで公開する予定なので、続報にご期待ください!
AgriNOVAからのお願い
AgriNOVAの「土に還る酒粕」プロジェクトでは、酒粕肥料を利用した野菜に対するイメージについてのアンケートを実施しています。 様々なご意見を募集しておりますので、こちらからご協力いただけますと幸いです。